2018年09月

乾燥肌の保湿ケア

2018年09月26日

乾燥肌の保湿ケア



年齢を重ねるごとに顕著になる乾燥肌には、保湿対策が欠かせません。
10代〜20代にかけて、若いうちからしっかりとスキンケアをしてきた女性は、30代にさしかかってもエイジングで悩むことが少ないでしょう。

乾燥肌対策をしたい女性

加齢による皮膚の老化に負けないためにも、乾燥肌対策は大切にしたいもの。
さて今回は、乾燥肌の保湿対策燥肌について解説します。


1.乾燥肌の保湿ケアのポイント



肌が乾燥した状態にあるとき、いくつかのポイントを意識した保湿対策が必要になります。
ここでは、大きく分けて3つの注意点をお伝えします。

1)敏感肌用のクリームで乾燥肌対策しよう


保湿剤の中には、“敏感肌専用”というアイテムがあるでしょう。

敏感肌用のクリームは、高級アルコール剤、防腐剤、パラペンなどの使用を控えているため、赤ちゃんでも使えるほどに低刺激なのです。

肌が乾燥しているときは外部刺激にも非常に弱いため、こうした無添加の製品で保湿対策を行いましょう。

2)顔だけでなく全身に使える保湿アイテムを選ぶ


“乾燥肌”と聞いて、ついつい顔周りのケアだけを考えてはいませんか?
当然ながら、皮膚の状態は全身に連動しています。

保湿アイテムのイメージ

そのため、顔だけでなく、ほかの部位にも使える保湿アイテムを選ぶことが大切です。
全身まとめてケアすることができれば、コストも浮いて一石二鳥。

3)ジェルタイプの保湿剤で肌への摩擦を避ける


洗顔やクレンジング時には、肌への摩擦を避けるという注意点がよく挙げられています。
同様に、保湿対策をする際にも“こすらなくて済むアイテム”が必要です。

おすすめは、肌なじみがよくベタつかないジェルタイプの保湿剤。
さらりとした使い心地でも、セラミドなどの有効成分はしっかり配合されていますよ。


2.やりがちな間違った乾燥肌の保湿ケア



乾燥肌対策として保湿ケアを入念に行っていても、効果が半減するようなお手入れをしていることがあります。

1)ゴシゴシ洗顔は絶対NG


肌が乾燥していることを自覚している女性は、手早く洗顔を済ませようと泡だて器を使わないケースがあります。

洗顔料を手に取り、そのままゴシゴシと顔をこするのは絶対にNG。
摩擦を増やし、乾燥肌を余計に悪化させてしまいます。

2)お風呂のお湯で洗顔するのはやめよう


浴槽に溜めたお湯で洗顔をしていませんか?
その場合、顔周りに炎症が起きやすくなってしまいます。

お風呂での洗顔はしない方がよいことを説明する女性

肌が乾燥しているときは、外部刺激に弱い状態です。
清潔なお湯で丁寧にすすぐ習慣を身につけましょう。

こうしたことを心がけるだけで、乾燥肌対策の保湿ケアの効果が最大限に発揮されます。

インナードライ肌の原因とは?

2018年09月03日

インナードライ肌の原因とは?



乾燥とベタつきが同時に気になるインナードライ肌。
なぜどちらの性質も発生しているのでしょうか。

それは、肌表面に浮き出る皮脂が、今以上に保湿力を損なうのを防いでいるからです。
バリア機能の乱れが大きな原因となっているわけですが、それを補うためにテカリを発生させ、外部刺激などによる水分の蒸発が起こらないようにしている状態。

インナードライ肌に悩む女性

今回は、インナードライ肌の原因について詳しく解説します。


1.インナードライ肌は乾燥が最大の原因!



インナードライ肌の根本的な原因を「皮脂の過剰分泌」と捉えている女性もいますが、そうではありません。
実際は、インナードライ肌は、皮膚の角質層の水分が足りていないために起こります。

言い換えれば、顔周りを守るための「盾」となる部分が正常に機能していないということ。
角質層の水分が減ってしまうことにより、外部刺激から肌を守ることができなくなります。

インナードライ肌に乾燥は大敵

その結果、皮脂の過剰分泌が起こり、バリア機能を正常に保持しようとするわけです。
つまり、肌の乾燥ケアしないことには、いくら皮脂を取り除いても意味がありません。

こうした正しい理解のできていない女性が多いため、バリア機能の修復まで遠回りしてしまうことになるのです。


2.角質層の水分が不足してインナードライ肌が進行する原因



「乾燥が原因でインナードライ肌を招くのは理解したが、なぜ水分が足りなくなるの?」
そう思う女性も多いのではないでしょうか。

なぜ水分が足りなくなるのか疑問に思う女性

角質層の水分保持力がなくなる原因は、間違った洗顔・保湿不足などです。

繊細な顔周りの皮膚を傷つけてしまうスクラブ料を使っていたり、必要な皮脂まで奪ってしまうクレンジングを多用していませんか?

このほか、冷房の効いた部屋で長時間過ごす・顔を掻きむしる・自律神経を崩す生活習慣のある女性は、間違いなく角質層の水分をなくしてインナードライ肌を招いています。

1)角質層の水分保持力を上げるには「セラミド」が必要


セラミドとは、私たちの肌をつくる保湿成分。
乾燥しがちな皮膚を仕切り直すのには、欠かさず摂取する必要があります。

保湿のイメージ

2)セラミドの足りない肌の特徴


・ファンデーションが浮く
・肌のかゆみを引き起こしやすい
・シワ・毛穴が目立つ
・顔周りの皮むけがひどい

このように、インナードライ肌を招く原因は乾燥(角質層の水分不足)。
インナードライ肌の症状を改善するためには、セラミドの摂取が必要不可欠だということも、あわせて覚えておきましょう。

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